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【35歳前後の方向け】マイホームのローンはどれくらい?

2019.08.29

マイホームを購入する時に、必ず考えなければならないのが予算の問題です。
自分の年収ではどれくらいのローンを借り入れられるのか、どんな家を建てられるのかが気になる方も多いのではないでしょうか。
「今の年収だと、どれくらいローンを借りられるの?」
「安全な借入金額の範囲は?」
この記事では、こうした悩みを持つ方に向けて、年収ごとのローンの考え方について解説します。
特に、マイホームの購入を検討する方が多くなる35歳前後を想定し、年収400~800万円世帯の方を対象にローンの考え方を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

□「住宅ローンは年収の5倍」はもう古い?

一般的に、住宅ローンの借入金額の限度は「年収の5倍まで」と言われていました。
しかし、これは金利が3%前後で動いていたバブル期の話です。
現在は長期の固定金利は約1.5%、変動金利は0.5%を切る低金利の時代です。
そのため、借り入れられる金額も5倍より増えています。
実際に、2017年の住宅金融支援機構のフラット35利用者調査によると、建売住宅の購入金額は、平均で年収の6.6倍です。
この値を、マイホームの予算の目安としてもいいかもしれませんね。

□年収別の借りられる金額

よく、「年間のローン返済額が、年収の25%までなら安心」と言いますが、これは実際に適用される金利(0.5~1.5%)を前提にしています。
実際の住宅ローンの審査には、リスクを考慮して金利を3.5~4.0%に設定します。
そこで今回は、年間返済額の年収に占める割合が35%、金利4.0%、返済期間35年を条件に、年収ごとの借りられる金額を以下で紹介します。

・(年収): (借入可能額)
・400万円:2,634万円
・500万円:3,293万円
・600万円:3,952万円
・700万円:4,611万円
・800万円:5,269万円

上記がローン借入金額の目安です。
ただし、これはあくまでも目安ですので、家族構成やライフスタイルに合わせて自分なりの資金計画を立てることが大切です。

□貯蓄は残しておこう

マイホームの予算は、頭金と住宅ローン借入金額の合計で決まります。
頭金は多く用意した方が、ローンの返済が楽になり、返済期間も短く済むなどのメリットがあります。
しかし、だからといって全ての貯蓄を頭金に使ってしまうのは避けるようにしましょう。
家を購入する時に必要な手数料や引っ越しにかかる費用が払えなくなります。
また、万が一病気やケガで長期間仕事ができなくなった時に備えるためのお金も用意しておきたいところです。

□まとめ

今回は、年収ごとの住宅ローン借入金額の目安について解説しました。
しっかりと資金計画を立て、余裕のある返済ができるようにしてみましょう。
この記事が、ローン計画を立てる方の参考になれば幸いです。

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