おうちの豆知識ブログ

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滋賀に新築一戸建てを建てたい!トイレについて解説します!

2020.05.8

最近のトイレは、機能性だけでなくデザインも充実していて、魅力的な物が多いですよね。
今回は快適な生活が送れるトイレ選びのポイントについてまとめました。

□トイレには3種類ある

実は、トイレには3つの種類があります。
それぞれの特徴とメリットとデメリットについてご紹介します。

まず1つ目は、組み合わせタイプです。
この形のトイレは、便座とタンクが別々に分かれているタイプです。
一般家庭にある従来型のトイレの多くは、こちらに該当するでしょう。

価格はリーズナブルな物が多く、本体価格40,000~円程度から購入できます。
また、故障が起こっても、部品の交換のみで済むため、出費を最小限に抑えられるメリットがあります。

一方で、組み合わせて作られているため、隙間が多く、汚れがたまりやすい点はデメリットでしょう。
衛生環境を保つためには、こまめに掃除をする必要があります。

2つ目に紹介するのは、タンク一体型トイレです。
タンク一体型トイレは、タンクと便器が一体になっています。
組み合わせタイプとは異なり、凹凸や隙間がほとんどないため、清掃に苦労することはないでしょう。

一方、タンクと便器が一体になっているため、一部が故障した場合には、全て取り換える必要がある点はデメリットでしょう。
また、本体価格100,000円程度が相場で、他のタイプのトイレと比べると高額です。

3つめに紹介するのは、タンクレスタイプです。
タンクレスタイプは、名前の通り貯水用のタンクが備えつけられていないトイレです。
タンクがない分スペースを取らないため、見た目がすっきりしています。
高機能でデザイン性にも優れた物が多く、近年では各メーカーの主力商品となっています。

一方で、デメリットには次のものがあります。
タンクレスタイプのトイレには、手洗い器が設置されていません。
そのため、手洗い場を別途取り付ける必要があります。
また、こちらも一体型タイプのトイレと同様に、部分修理ができません。
故障が起こった際には、トイレごと交換する可能性があります。

さらに、タンクレスタイプのトイレは、電圧をかけ水道管から水を流す仕組みであるため、停電時にはトイレを使用できません。

価格帯は250,000~300,000円程度で、他のタイプのトイレと比べると高額です。
さらに、手洗い場を別途取り付ける必要があるため、総額はもう少しかかるでしょう。

□トイレは位置と数が大事

ここまではトイレの種類について紹介しました。
ここからは、実際にトイレを設置するにあたり、どのような間取りで、いくつ必要なのかをお伝えします。

*トイレの位置は寝室かリビングの近く

トイレを設置する場所は寝室やリビングの近くが良いでしょう。
普段使用する場所に近いほど、使い勝手はよくなります。
また、高齢者の方が住む場合は、その方の寝室横にトイレを設置すると良いでしょう。

一方で、玄関や客室の近くは避ける方が無難です。
来客があった場合には、トイレの出入りが目立ちますし、使用中にも気を使うことになってしまいます。

*トイレの数は使用回数や家のスペースを見て決める。

トイレの数は各家庭の状況によって異なります。
住宅が3階建てであっても、使用頻度の少ないフロアがある場合は、トイレは3つ必要ないでしょう。
また、2階建ての場合でも、各フロアに1つずつ置き、合計2つ設置する場合や、家の間取りを考え、スペースを増やすために1フロアにしか設置しない場合があります。

利用頻度が高そうな位置を把握した上で、各フロアとのスペース関係をみて決めると良いでしょう。

□トイレを安全・清潔に保つ秘訣とは

ここからはトイレの空間を作る際に、注意すべきポイントについてお伝えします。
トイレ空間は3つの点に注意しましょう。

1つ目は、風通しの確保です。
やはり清潔感を保つためには風通しの良さは重要です。
窓があることで空気の問題だけでなく、湿気や臭いの問題にも対処できます。
プライバシーや間取りの関係で、窓を作ることができない場合には、換気扇を必ずつけるようにしましょう。

2つ目は、掃除のしやすさです。
トイレは汚れがたまりやすい場所ですので、清掃は入念に行いたいものです。
そのためにも、トイレの裏側を清掃できるスペースがあるか、壁や床が清掃しやすい素材でできているかといったポイントを確認しておくと良いでしょう。
他の部屋のスペースを確保するために、トイレのスペースを小さくすると、清掃がしにくく、衛生環境を保つことが難しくなります。
清掃のことも想定し間取り設計を行いましょう。

3つ目は、音の問題への配慮です。
トイレは、使用音や流水音などの音の問題が発生します。
例えば、玄関口や客間の横に設置してしまうと、使用する際に気を使うことになりますし、寝室に近過ぎると、睡眠中の妨害になる可能性もあります。
位置関係を考える際には、トイレの使用音に注意しながら考えると良いでしょう。

□まとめ

新築一戸建てでトイレを設置する際の注意点についてまとめました。
トイレは毎日使用する場所ですので、この記事を参考にしながら慎重に選んでください。

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